東京の交際クラブの利用体験

こんにちは！風俗ルポライターの玉三郎です。

過去に２度の結婚をし、２回とも女房に逃げられました。原因はすべて女絡みです。はい、玉三郎の浮気です。しかし、まったく反省はしていません。いくら反省したところで、チンコは毎日ギンギンに勃ってしまいますから。勃ったら勃ったで、どのみちオマンコなしでは過ごせないんですから。はい、チンコが元気すぎるのは、ある意味、病気です。オマンコ依存は私の宿阿なんです。４０代になった今でも懲りずに、出会い系や交際クラブなどを利用し、日夜オマンコを渉猟する毎日を送っています。

今回ご紹介するのは、交際クラブで知り合った女子とのオマンコ体験です。ですが、その前に交際クラブのシステムを簡単にご説明しておきましょう。

この手のクラブもピンキリではありますが、私の入会しているところはわりと良心的です。必要なのは入会金３万円（ＶＩＰクラスは５０万）と女子を紹介してもらうごとに３万円（ＶＩＰは１０万円）。そしてクラブのほうで目当ての女子とに待つ合わせの段取りまで決めてもらったら、あとは「自由恋愛」となります。もう、クラブは関与しません。つまり、合意さえ取り付ければ、マンコしようが、ＳＭしようが、羞恥プレイを楽しもうがクラブは関係ない、ということです。

みなさんもすでにお気づきのとおり、私の会員ランクは「パンピー」です。松竹梅でいったら「梅」です。なので、紹介される女子もＶＩＰ会員のように美人モデルや元アイドルや国際線のスッチーではありません。まあ、「それなり」です。てか、私クラスの中年親父と会おうなんて女子は、はなから援交狙いです。

彼女たちも出会い系で相手を一般公募するより、クラブを通したほうがいくらか安全だし、交渉も楽なんですね。

交際クラブでは事前に女性会員の写真付きリストを配布してくれます。

ですので待ち合わせ場所にいってみたら「この世の者とは思えない化け物が待っていた！」というようなトラブルは起こりません。

私の選んだ相手は、２４才のＯＬさん。写真通りのなかなか愛らしいお顔をした色白の女子でした。

いくら私が「梅ランク」とはいえ、相手は一応大人の対応を期待しています。ですので、まずは待ち合わせ場所のホテルのロビーを出て、高級中華を振る舞いました。でも、そんな調子でおごり続けていたら金がいくらあっても足りません。私が求めているのは、「優雅な交際」なんかではなく、あくまでオマンコなんですから。そこで私は食事中、さりげなく彼女の条件の聞きだしました。

彼女の話を総合すると「２万から本番ＯＫ」とのこと。

おおおー。思っていたよりリーズナブルです。

そんなわけで舞台は一転して、高級中華からラブホに移りました。

結果的に彼女を選んだのは大正解でした。

なにより彼女自身が「オマンコ大好き女子」だったことに私は好感を持ちました。とても感じやすい身体をしていて、私のような親父のチンコもじつに美味しそうに舐めてくれます。そのうえ、



「玉三郎さんのオチンチンって相当大きいよね」

などといって私の自尊心も大いに満たしてくれました。

いや、実際問題、私は「梅会員」に過ぎませんが、チンコだけは「プラチナＶＩＰ」なのです。

その後はもちろんデカチンを駆使して、彼女を何度もいかせました。

次の記事 >　鶯谷のデリヘルで基盤できた体験記