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Jメールでセフレ待ちの人妻さんとメル友になりました。
彼女の歳は30才。
4年前に結婚した旦那さんとは、もう1年近くセックスレスが続いているんだそうです。
「そうなると、やっぱりオナニーで性欲を発散させているの?」
「うん。でも近頃、異様に1人でする回数が増えてきちゃって(笑)。」
まだお互い顔を合わせるまえの、こういうエロ情報交換がわたしはとても好きです。
「してるときってどんな妄想するの?」
「どんなって?」
「だからどういうエッチが1番興奮する?」
「マッチョな男性に無理矢理犯されたりとか(笑)」
「あそこは?」
「え?」
わたしはそんな質問をするべきではなかったのです。でも、勢いでつい訊いてしまいました。
「やっぱり男のチンコはでっかいほうが興奮しちゃうの?」
「する、する。絶対大きいほうがいい。大きくってカッチカチのやつでグリグリされたい(笑)」
ちなみに彼女の旦那はかなり小さ目で、それも不満のひとつなのだそうです。
そんなことを聞いてしまったもんだから、わたしはなんとか彼女の気を引こうと、無謀な作戦に乗り出しました。
彼女とエロ写メ交換が始まったころです。
かつて風俗ライターをしていたわたしは、パソコンに膨大なエロ資料を保存してあります。その中から超リアルな「デカチン画像」をコピーし、それを自分のチンコだと偽って彼女に送信してしまったのです。
彼女とのアポ取りが成立したのは、その画像を送った直後のことでした。
じつはエッチするまえに2回ほど、彼女と食事をしたのですが、この際、その間のやりとりは省きます。
とにかく色々あってわたしはようやく彼女をラブホに連れ込むところまでこぎつけました。
彼女ははっきりと口にこそしませんでしたが、わたしのチンコに興味津々なのはみえみえでした。
わたしはもちろんチンコ偽装してしまったことを後悔していました。しかし、ホテルに入ってしまった以上、もう後にはひけません。
初めて彼女と一緒にお風呂に入ったときの、凍結した空気をわたしは一生忘れません。
彼女はわたしの勃起した祖チンを握り、当惑し、混乱し、次第に落胆していきました。
でも、さすがに「写真より小さい」とはいえないようでした。
結局、わたしたちの初エッチはそういうモヤモヤした空気の中で終えることになりました。
もしかしてわたしのチンコは彼女の旦那より小さかったのかもしれません。
以来、彼女からのメールは途絶えました(笑)。
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