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いつも使っているサイトを使って援交女子とアポ取りしました。
条件は「ホ別・苺」。つまり15000円。待ち合せたのは新宿駅の東南口です。
事前に自撮り写メは送ってもらっていたのですが、微妙なアングルから撮られた写真だったので、じつはその女子の顔ははっきり確認できていませんでした。まあ、そういう小細工をした写真を送ってよこすような女子はたいがいブスと相場は決まっています。
なので、その日は「まあ、苺だし、身体がまあまあならいいや」くらいにタカをくくっていたんです。
ところが、
「お待たせしましたー。Mです」
約束より少し遅れて現れた女子をみて、わたしは失禁しかけました。
かわいいいいいい!
色白で小顔。黒目がちなクリクリのおメメ。豊かな髪。そして柔らかそうな美乳。
どうみてもわたしのような中年相手に援交をしているような女子とは思えません。このレベルならモデルだって通りそうです。
と、思ったら彼女はほんとにモデルでした。
「モデルっていっても、駆け出しなんです。まだヨーカード―とかイオンの新聞チラシしか載ったことないのー」
どんな業種もそうでしょうが、モデル業も下積みほどたいへんな激務なんですって。1日に何時間も拘束され、凄まじい数の婦人服を着せられて、写真を撮られまくるらしいです。
「そのうえギャラは安いし、それでも上にあがるためにはエステとか通わなきゃならないし、ハッキリいって全然割に合わないんですよね」
それで援交をしてエステ代を捻出しているんですね。わかりました。今日はその綺麗なお顔におじさんの乳液を顔射してあげますよ(笑)。
モデルさんというのは、普段からカメラマンの注文に臨機応変に対応できるよう訓練されています。
それが習慣化してしまったのか、彼女はわたしの注文に対しても、従順で的確でした。
「もっと限界まで脚を広げて」
「はい」
「両手で膝を抱えて」「はい」
「指でおまんこ広げて」
「はい」
「オナニーしてみてくれるかなあ」
「はい」
わたしはこのときいつもよりずっとずっと深く集中して彼女のおまんこを凝視し、その形状を視床下部に焼きつけていました。
もしこの先、彼女が有名モデルになったとき、目のまえのおまんこの状態を思いだせるようにしたかったのです。
彼女のおまんこは綺麗なお顔とは対照的に、複雑によじれ、醜悪で、よく濡れていました。
「じつはわたし、ものすごくエッチが大好きなんです。もしかしたらAV女優のほうが向いているのかなあ」
向いている、とおじさんも思います(笑)。
今回使用したサイト⇒Jメール
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