GINGIRA TOKYO(ギンギラ東京)ボディコン女を利用した感想 風俗ルポライター玉三郎の夜遊び104

HOME > GINGIRA TOKYO(ギンギラ東京)ボディコン女を利用した感想

ギンギラ東京のMAYAちゃんの感想

みなさん、どうもです!

管理人の玉三郎です!

じつはわたし、昔風俗ライターをしていたことがあるんです。で、そのころの習慣で43才になったいまもデリヘリ通いがやめられません。はい、わかってます。性活習慣病というやつですね(笑)。

その功績が称えられて、いまのわたしは、お股、ではなく巷で「伝説のデリヘル鑑定士」または「風俗界のミシュラン」なーんて異名をとっています。

はい、ウソですけど(笑)。

というわけで本日から、「玉三郎のデリヘル・レポート」と題し、わたしのデリヘル体験をつづってまいりたいと思います。

最初にご紹介するのは、新宿は歌舞伎町のデリ店「GINGIRA TOKYO」です。

こちらのお店の「ギンギラコース」には、色んな無料オプションがついています。

この店の嬢たちの中には元AV女優さんもまじっていたりして、美的レベルもサービスもたいへんハイレベルです。

今回、わたしのお相手をしてくれたのはMAYAちゃんという21才のデリ嬢でした。

GINGIRA TOKYO

彼女は身長153センチのおチビ女子でした。

でも、顔もとっても小さいので、身体全体のスタイルは抜群です。

お乳はFカップの巨乳さん。

なのにお尻はというと、キュッと上向いた小尻なんですね。

みなさん、峰不二子を全体にコンパクトにした体型を想像してください。ね? そそられますでしょ?(笑)。

わたしはデリ嬢とお相手した際には、かならずその女子の「オマンコ検診」を行い、その形状を脳内保存することにしています。(なのでわたしの脳内には現在、1000枚近くのオマンコ画像が保存されています)

MAYAちゃんのオマンコは、たいへん肉付きのよろしい一本筋の美マンでした。くぱぁと中を割ってみたところ、小陰唇のバランスもよく、クリトリスは小さめ、色は淡いピンク色です。綺麗にお手入れされた陰毛は、細い毛質の栗毛でした。

うううう。彼女のオマンコを思いだしただけで唾液が溜まってきます。

MAYA

さて、このお店の名物「ギンギラコース」の感想ですが、これは想像以上に濃厚で強烈でございました。

とくにわたしが気にいったのは、「混浴ぬるぬるローション風呂」というオプションです。

MAYAちゃんの小さなお尻と大きなお乳と肉厚の美マンコで、わたしの全身をぬるぬるぬるとマッサージいたしてくれるわけです。

でも、そんなことされたら、かえってチンコは凝りがひどくなるばっかりです(笑)。

もちろんチンコの凝りは、その後、MIYAちゃんがかわいいおちょぼ口を全開にして、ドドドドドッピューンと解消してくれました(笑)。

※写真は撮影できませんでしたのでセフレの写真を使用しています


次の記事 > 鶯谷のデリヘルで基盤できた体験記


利用したお店の情報

店名

GINGIRA TOKYO

利用したコンパニオン

MAYA

料金

60分18000円 指名2000円 入会金2000円

お店のHP

http://www.gingira.jp