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みなさんは出会いカフェに入ったとき、どのような方法で目当ての女子にアプローチしていますか。
わたしの場合は、シンプルです。というかきわめてビジネスライクな対応を心がけています。
だって考えてもみてください。わたしはどう取り繕ったって43才のパッとしない中年男なんです。若い女子がなんの見返りもなくわたしとデートしたいなんて思うはずがありません。
だとすると、わたしが店から連れ出せるのは「金目当ての女子」───つまり、援交女子しかいませんよね。
なので、まずそれを確認するとこから話は始まります。
プライベートトークに指名した女子に、簡潔に「援交ありか、否か」を訊き、「あり」だった場合のみ、条件交渉に入ります。
だってトークしている間にだってお金がかかるわけです。のんびり様子見なんかしている無駄な時間はありません。
わたしにいわせれば「なんとか女子に気にいってもらって、タダマンにもっていこう」などとうぬぼれたアプローチをしていると、かえって余計な金がかかってしまうんですね。
と、まあ、出会いにかんしては、かなりシビアな経済感覚で臨んでいるわたしですが、この間、「キラリ」で出会った女子には意表をつかれました。
齢は二十歳前後でしょうか。彼女は色白で、たいへんわたし好みのロリ顔をした女子でした。
その彼女がプライベートトークを始めた途端、こんなことをいいだしたんです。
「あたしってー、よく巨クリっていわれるんだよ」
「巨クリって……あの……」
「そう(笑)。クリちゃんがものすごく大きいの。って自慢してるんじゃないよ。だってそんなの自分じゃわからないもん。見た人がそういうんだよ」
「……」
いつもなら軽妙に援交交渉に乗り出すはずなのに、このときわたしは絶句してしまいました。この女子はいったいなにがいいたいのでしょう?
「みたい?」
「……」
「みたいんだったら、みせてあげてもいいよ」
「……」
「舐めてくれたらもっとうれしいけど……どうする?」
まいりました。
わたしはこんなど素人の小娘に完全に先手を取られてしまいました。わたしは思わずこう答えました。
「見たい……」
勝負あった、ですね。
わたしは彼女が一方的に吹っかけてきた「ホ別3万」という条件を飲まされてしまいました。
しかし、結果的にわたしはこの条件に満足しています。
「ほらあ。見てみて。そんなに大きいかなあ」
彼女が自分の指でくぱあと開いたマンコからは、それまでわたしが1度も目にしたことのない太く、長く、たくましいクリトリスがニュウっと飛びだしておりました。
その形状をどう形容したらいいのか、クリトリスというより割れ目の奥で暮らしている小人が勃起したチンコを突きだしている感じです。クリってチンコと同じようにちゃんと「亀頭」があるんですね。
わたしはもうそのビジュアルだけで、すっかり興奮し切ってしまい、休憩時間のほとんどをついやして彼女の巨クリを舐めまくっていました(笑)。
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