名古屋の交際クラブ体験談

私の入会している交際クラブは、全国主要５都市で出会いのアプローチを展開しています。

なので、出張先で気に入った女子をみつけたら、クラブが出会いのセッティングをおこなってくれます。

今回は名古屋で２６才のＯＬさんとの出会いが成立しました。

まあ、交際クラブの場合、建前上は「あくまで恋愛の相手探し」ということになっています。でも、私のように一般クラスの会員の場合ですと、出会う女子は「金絡み」がほとんどです。で、私のほうもクラブの建前を踏まえて、遠回しにホテルに誘うことになります。それが、まあ、面倒といえば面倒なんですが、女子の質が高いのも事実なので致し方ありません。

今回もそこそこ高級な寿司屋で彼女に食事を振る舞い、「私の泊まるホテルで飲み直そう」といういつもの流れになりました。

そうして部屋に入り、しばらく彼女と話していてわかったのは、彼女が「愛人依存型」の女子であるということでした。

彼女は今現在も同じ会社の上司と不倫中で、金銭的な援助も受けているらしいです。自分から男を好きなることはなく、まだ高校生のころから、セレブな親父と付き合い続けているですって。

そういう親父ってオマンコさえさせてあげれば、逆に彼女のいいなりになってくれるので、楽なんだそうです。

でも、そう淡々と語っている彼女はどことなく淋しそうにもみえました。

やっぱり女子のパワーの源って「恋愛力」にあるんじゃないですかね。私のように愛のないセックスばかりしている男がいうのもなんですが、「恋愛力」の希薄な女子って「性欲」も「エッチに対する好奇心」も足りない気がします。

予想通りといいますか、エッチをしている間の彼女はまったくの受け身でした。

フェラもしてくれないし、手ですら触ってくれません。ただひたすら私が舐めて、愛撫するだけです。それで感じてくれるなら、まだ報われるのですが、敏感さに関してもいまひとつです。きっと彼女のお肌全体が「鈍感」になってしまっているのだと思います。



それでも私は前戯中に一度くらいはいかしてやりたいと思い、執拗にクリトリスを舐めて、吸いました。

そしたら彼女は「痛い」といって脚を閉じてしまいました。

普段よく大きいといわれている私のチンコに対しても、目立った反応はありません。かといって挿入しても痛がる風でもありません。

さんざん苦労して射精したあとは、わたしまで哀しい気持ちになりました。

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