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セックス掲示板で割り切り女子との出会いをくりかえしていると、ときどき不思議なことが起こります。
その彼女とは2ヶ月ほどまえ、Jメールを通じて出会いました。
年齢は29才で専業主婦。
色白で上品な印象の人妻さんです。
割り切り料金は15000円。
この人妻さんは見かけによらず、たいへん性欲旺盛な女子でした。
お金のためというよりは、明らかにチンコ欲しくて援交をしている感じでした。
だって果てても果ててもわたしのチンコを求めてくるんですよ。
そんなにわたしのチンコが気持ちいいのでしょうか(笑)。
何事においても自分のいいようにしか考えないわたしは、すっかりうぬぼれてしまい、それから何回か、彼女を誘いだしオマンコを楽しみました。
彼女は相変わらず、マンコをびしょびしょに濡らし、いきまくってくれます。
もしかしてわたしのチンコには特殊な能力でも宿っているのでしょうか(笑)。
オマンコする回数が増えるにしたがい、彼女から頻繁にメールが届くようになりました。
どうやら相当わたしに会いたがっているみたいです。
ますます調子に乗ったわたしは、彼女を呼び出しては、カラオケボックスでフェラをさせてみたり、ノーパンでエスカレーターを往復させたり、羞恥露出っぽいプレイまでさせてみました。
それでも彼女はわたしの命令をまったく拒絶しません。それどころか、露出プレイのあとオマンコすると狂乱したように感じまくります。
そうしてひと月ほど経った頃です。
「もう、お金は要らない」
彼女はわたしの差しだす金を拒否するようになりました。
本当なら喜ばしい展開のはずなんですが、わたしはなにか引っかかりました。
それから彼女からの「会いたいメール」はさらに頻度を増し、そのころ仕事が立て込んでいたせいもあって、2回に1回ほど、彼女からの誘いを断るようになりました。
既読無視すると、直接携帯に電話をかけてきて説明を求めてきます。
わたしもいい加減うんざりしてきて、適当なウソで取り繕っていると、昨日は仕事場の固定電話に連絡が入りました。
「知っているでしょう? わたしって恋愛体質の女なの。いつも誰かに恋してないといられないの。お願い。10分でもいいから、会いに来て!」
ところで、彼女はどうして仕事場の電話番号を知っているのでしょう。
「俺、これ以上、彼女と会い続けるとよくないことが起こりそうな気がするんだけど、おまえはまだ彼女のオマンコの中に入りたいか?」
わたしはチンコに訊いてみました。
「入りたい」
チンコはそう答えました。
私はどうしたらいいのでしょう。
今回使用したサイト⇒Jメール
※初回は無料サービスポイントがついているのでタダで遊べますよ
玉三郎が活用するサイトです