HOME > 京都の基盤ありの回春エステ
京都で結婚式に参加した玉三郎です。本来であればこのまま帰宅予定だったのですが!調査の火が着火しちゃって、普段は滅多に利用しない「回春エステ」なるモノを利用してみました。デリと違うところは、服を着ている(脱ぐところもあるが、OP)、フェラやディップはなくて、基本はマッサージと手コキって感じです。だから、当然デリヘルよりも全然安くて、10000円を切るところも存在します。
十条駅からほど近い、「アンテルーム」ってホテルまでやってきたのは、ちょいとヤンキー入ったブスの木下優樹菜って感じの女でした。
システムが全然分からなかったので、まずは丁寧な説明からスタートしました。しかし、白いブラウスと超ミニの黒のタイトスカートが強烈に萌えます。ちょっと動くだけでピンク色のパンティが丸見えになっていて、ちんこをチョイチョイと刺激してきます。
数種類あるオイルを選択して、マッサージスタート。こちらは基本受身です。が、受身じゃないのはちんこです(笑)どんどん巨大に育っていって、「何もしなくてもこんなに元気なんですね」と彼女は喜んでました(笑)。
しばらくは手コキのみだったんですが、馬乗りになっている彼女の股間に軽く勃起したものを押し付けていると「わたしも欲しくなっちゃいました」と言って、パンティをズラして基盤まで持ち込めました。。回春エステ系では、余り基盤が出来たって噂は聞かないので、わたしの場合は特殊な例かもしれませんが、ちんこがデカくて良かったなぁ、としみじみ思った訳でした(笑)